EXHIBITION

TITLE 企画展「PANDART 藝大パンダ」
PERIOD 2026年5月16日(土)〜6月14日(日)
※5月15日(金)13時よりプレオープン
MESSAGE

上野といえばパンダ、パンダといえば上野ですが、2026年、そのパンダが上野から、そして日本から姿を消してしまいました。長く街の象徴であった存在がふっと不在になる——その瞬間には、喪失感と同時に、これまで気づかなかった問いが立ち上がります。

「パンダは私たちにとってどんな存在だったのでしょうか?」

白と黒、丸いフォルム、どこか謎めいた表情。誰もが知っているのに、誰も本当には知らない。パンダはいつしか、生き物であることを超えて、文化や象徴の領域に入り込んだ存在なのかもしれません。

そこで藝大アートプラザでは、「一か月だけ、パンダが上野に帰ってくる」という小さな物語を立ち上げます。ただしやってくるのは、動物としてのパンダではありません。アートが呼び寄せる、もうひとつのパンダの姿——PANDART です。

写実的なパンダ像?黒と白だけ?カラフルに変身?あるいは象徴としてのパンダ?

作家の皆さんがそれぞれが捉える、“パンダの要(かなめ)”を自由に抽出し、アートにしたらどうなっちゃうんだろう?

アーティストの手によって呼び出される新しいパンダたちが、上野の新しい記憶をつむぐ一歩となりますように。

ARTIST 内田 亘/カトウ/黄 璟/小林 あずさ/小林 椿/はらだひまわり/福井 つかさ/びゅん/藤野 ひなた/星野 歩/渡邉 泰成
PLACE 藝大アートプラザ
東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部構内
Admission Fee Free(無料)
OPEN 10:00-18:00
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日が休業)
MAP
info artplaza.geidai.ac.jp/column/30836/